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深圳から中欧列車が出発

 5月22日、深圳市の塩田港から東欧ベラルーシの首都・ミンスクへ向かう中欧列車(中国とヨーロッパ間を運行する国際定期貨物列車)が出発した。20万元分の貨物を載せたコンテナ列車のX8428次は、ゆっくりと塩田港を出発。深圳から初の中欧列車が誕生した瞬間でもあった。

 深圳発ミンスク行きの中欧列車は、毎週月曜日に運行。当面は深圳からミンスク行きのみ片道輸送を行ない、6〜9月の間に双方の輸送を実施する。同列車は、新疆ウイグル自治区の阿拉山口を出国したあと、カザフスタン、ロシアを経由して約9900㎞先のベラルーシまで13日間掛けて移動。鉄道輸送は、船舶を使うより移動時間は2/3に短縮され、航空貨物よりもコストを1/5に抑えることができる。
 中欧列車の目的は、それぞれ資源を保有する珠江デルタ地域やアセアン諸国などの地域から、深圳の港から出ている鉄道の利点を利用することで、他の省都市と地域の結びつきを強め、珠江デルタ地域の対外貿易の安定成長を促進することだ。

 珠江デルタ地域は、世界的に有名な軽工業品を生産する「世界の工場」であり、また深圳市福田区にある華強北の商店街は、世界中の重要な電子情報製品の集積地でもある。深圳からミンスクを結ぶ中欧列車の運行開始後、貨物輸送のコストは低減し、優良品質の軽工業品を沿線のカザフスタン、ロシア、ベラルーシで販売することができる。

 中国鉄路総公司の統計によると、2011年より運行を開始した中欧列車は、すでに4000本の中欧列車を運行。今年はすでに1000本の列車が運行している。2017年現時点の中欧列車の運行本数は前年比158%増の612本である。今のところ、中国国内では中欧列車を取扱う都市は28カ所、21の省市区。また、中欧列車の目的地であるヨーロッパでの取扱い地域は11カ国29都市にのぼる。
 2016年8月28日に運行を開始した、広州より内モンゴル自治区の満洲里を出国し、シベリア鉄道を経由する中欧列車の「粤満欧」がすでに8カ月目に入る。今年の5月頭、同列車がこれまで輸送した貨物量は9606.7万t、貨物件数は151.7万件、輸出申告の金額は合計8.4億元にのぼる。