安住生活 いつでも どこでも 安心を
ログイン

メールアドレス / アカウント名/携帯番号

パスワード

123

アカウント名

メールアドレス

パスワード

もう一度パスワードをご入力ください

上記のメールアドレスで会員登録の認証をお願いします

アカウント名

携帯番号

認証番号

パスワード

もう一度パスワードをご入力ください

上記の携帯番号で会員登録の認証をお願いします。

携帯番号でパスワードを再設定

携帯番号

認証番号

新しいパスワードをご入力ください

もう一度新しいパスワードをご入力ください

親友を追加

何かと言って

石室耶蘇聖心堂
一徳路に現存する立派な教会
基本情报

住所

広州市越秀区一徳路

TEL/FAX

なし

アクセス

地下鉄6号線の一徳路駅から東側に徒歩5分

駐車場

なし

入場料

無料

営業時間

月〜金:08:30〜11:30、14:30~17:30
土日:08:30〜17:00

 雑貨やおもちゃを販売する万菱広場がある解放南路から一徳路を西に進むと途中、右手にゴシック式の立派な教会が建っているのをご存知だろうか。この教会は石室、もしくは石室耶蘇聖心堂と呼ばれており、広州市のなかでも規模の大きい教会だ。建物の建築面積は2754㎡、高さ約58m、南北の長さ約79m、東西の長さ約35mのこの立派な教会は、外壁および柱はすべて花崗岩で作られている。

 この教会が建てられたきっかけは1856年に起こった、清国とイギリスフランス連合軍がぶつかったアロー戦争だった。同戦争で57年に広州を占領した連合軍は、もとあった広東と広西の総督府から教会を建てることになった。同教会はフランス人が設計し、63年から建設を開始。25年もの年月をかけて88年に完成した。
 完成から130年経った同教会は、3度の修繕を受けながらも当時の様子をそのまま残している。同教会の正面も立派だが、ぐるっと1周すると、匠の業でできた教会だということが良く分かる。細部にまで行き渡るヨーロッパ建築技術の粋を集めたこの造りを、同じ広州市内では見ることができない。

 教会の室内は、左右に10本の立派な柱が建っている。驚くのは柱の奥に散りばめられたステンドグラスで、キリスト教徒の故事にまつわる内容となっていて心が洗われそうな雰囲気を出している。テーブルに置かれた聖書を読む観光客や前方のキリスト像やマリア像に向かって熱心にお祈りする信者なども見受けられる。コロニアル建築が続く一徳路で見事に街の景観と溶け合っている同教会。
 建築物としての価値は非常に大きいので、広州在住中行くことをお薦めする。


2017/5/19